【高鍋温泉】宮崎県児湯郡高鍋町≪明倫の湯≫

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明倫の湯


1719年、5代藩主秋月種弘が学問・武芸の稽古所を開いたのが始まりで、
7代藩主種茂が家臣千手八太郎の意見上申で1778年独立した学校を創設「明倫堂」と名付けました。
高鍋温泉『明倫の湯』はこの名前から名付けられました。
露天風呂は岩風呂・檜風呂、サウナはラドンサウナ・ガス遠赤外線サウナの2タイプのスペースがあり、週替りで交替している様です。

 ◆ 温泉デ-タ ◆
(所在地) :宮崎県児湯郡高鍋町大字上江6900
(泉質)  :ナトリウム-塩化物泉
(効能)  :神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺
(浴室備品):シャンプ-・リンス・ボディソ-プ
(料金)  :(大人)500円
(営業時間):10:00~22:00
(アクセス):JR日豊本線高鍋駅から車で約15分