【牧ノ戸温泉】九重観光ホテル
本百名山、くじゅう連山の登山基地で、標高1,200mの地点にあります。
雄大な自然や豊富な温と絶景の露天風呂が自慢だそうです。
牧ノ戸温泉は日本初のマナスル登山隊長である「槇有恒」氏によって命名されたそうです。
雄大な自然や豊富な温と絶景の露天風呂が自慢だそうです。
牧ノ戸温泉は日本初のマナスル登山隊長である「槇有恒」氏によって命名されたそうです。
風呂はフロントから1階に降りたところにあり内湯と露天があります。
内湯は15~16名が入れる程の広さでした。
内湯は15~16名が入れる程の広さでした。
正面玄関
内湯
内湯のお湯
露天風呂
露天風呂のお湯
露天風呂からの景観
◆ 温泉デ-タ ◆ (所在地) 大分県玖珠郡九重町大字田野230 (温泉名) 牧ノ戸温泉 (泉 質) 単純硫黄泉(単純硫黄型) (料 金) ¥500 (時 間) 10:00~18:00 (アクセス)列車の場合:JR九州久大線豊後中村駅下車タクシーで約30分 乗用車の場合:大分自動車道九重I.C. 九酔渓を通り約40分