【ランの館1】名古屋市中区

ランの館






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入口外観



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平成10年5月にオープンしたランの館は、欧州のある国のラン好きの外交官(アジョナ・オーキッド氏)の邸宅で、ラン生産が盛んな愛知県の中心・名古屋に屋敷を構えたという想定で作られています。


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建物の基本は、スペインのパティオ(中庭)のある屋敷を、アトリウムの屋根はロンドン万国博覧会水晶宮をイメージしたもので、屋敷中いたるところをランや花で飾るものです。



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ランの館は、いわば南欧風の建物をアジアの香りで染めたミニテーマパークといえます。



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名古屋の都心のオアシスとして「夢」「楽しさ」「ロマンチック」をキーワードに「花かざり」「ガーデニング」のための情報発信基地として名古屋の新しい都市魅力の創造を目指しています。



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