【御花】福岡県柳川市≪旧柳川藩主立花家別邸≫

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(1/2)御花正門(3)御花案内地図(4)御花前船着場(5)御花売店・歴史資料館(6/7)東庭園


御花の母体である「立花家」第四代 立花鑑虎が、1697年(元禄10年)、当時「花畠」という地名であったこの地に、別邸を構えたことから、敷地など全体のことを、柳川の人々は「御花」と呼んでいた。
柳川が「水郷」と称されるのは、柳川の住民が、柳川城の堀割を愛し、水辺の歴史を活かした町づくりに取り組んできた賜物である。
「御花」もまた、その水郷柳川のシンボルとして、いくつもの顔をもちながら柳川の人々に、あるいは柳川を訪れる多くの方々に親しまれている。
◆住所  (〒832-0069)福岡県柳川市新外町1
◆連絡先  0944-73-2189
◆営業時間 レストラン 11:00~21:00
      資料館 09:00~18:00
      年中無休
◆アクセス
      (最寄駅)
           ○JR鹿児島本線瀬高駅
           ○西鉄大牟田線・柳川駅
      (車)
           ○八女・南関ICから30分
           ○JR鹿児島本線瀬高駅から20分
      (その他)
           ○西鉄大牟田線・柳川駅から車で10分
            柳川市内鍛冶屋町交差点を南方へ約1km先に城南町交差点有り。
            その交差点を西へ、柳川駅下車、車で約10分
           ○西鉄柳川駅から川下りをすると、約70分で御花前。